2025年5月19日月曜日

ドレイク 近況報告@ 永田厩舎 2025.5.19

◆永田厩舎コメント

ドレイクは、速歩を行うと、跛行を見せるようになりました。
昨日、獣医師に診せたところ、左前橈骨と支持靭帯を傷めていましたので、
ショックウェーブ治療を行いましたが、結構傷みがひどく、だいぶ打ちました。
そのために5日間程、舎飼いすることになたために、次走は見合わせることになりました。

橈骨や支持靭帯を傷めた原因は、元々のトモの緩さがきついために、前駆で走ってしまい傷めることになったと獣医師の見解でした。

休養させてケアしてもトモの緩さは改善されない為、前駆とトモの緩さを確認しながら、
ジックリとトモの強化を図る乗り運動を継続していく他ないとのことでした。
継続して使える様な体質強化を目標に乗り込んで行きます。
よろしくお願いします。



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